読書で自己啓発したい!生きがい求めて

本を読むビジネスマン

「自立で満点」セルフコーチングトレーナーの中澤です。
今回のブログは、生きがいを求めて、読書をしたいと思う方に向けて書いています。

生きがいは人生を豊かにしてくれる大切なもの。
人生の生きがいを見つけたいと思ったとき、あなたは何をしますか?
生きがいを求めて、図書館に行ってみる、本屋さんに行って関心のありそうな本を探す。
あるいは、「生きがい」という言葉をインターネットで検索してみる。

例えば、図書館や本屋さんにいくと、自分が関心ある棚に引き寄せられる感じはありませんか。
本にもいろいろとあって、小説、人生論、評論、旅の本、自己啓発、ビジネス・・・。
でも、ひとつのコーナーで興味深い本があると、それに関連する本を読みたくなるものです。
例えば、心理学、自己啓発、哲学などの本は、自分を知る上で、とても参考になることがあります。

そして、人生において生きがいを見つけるために最も大切なことは、まず自分を知るということです。
今回は、読書を通じて、自分を発見する、人生における生きがいを見つけるということについてシェアしたいと思います。

それでは、以下の3つの視点から考えていきたいと思います。

生きがいを求めて読書する、人生を豊かにする生きる知恵とは?

1.読書には、どんな意味があるか?
2.読書の気づきから学ぶこととは?
3.生きがいを確認する、とは?

1.読書には、どんな意味があるか?

読書の仕方には、大きく分けて2種類あると思われます。
「ただ、楽しむ読書」と「新しい考え方を学ぶ読書」。

学び続ける女性がいる

「楽しむ読書」とは、小説などのように読んでいるとその内容に引き込まれて、まるで自分がその世界の主人公になったような感覚の読み方です。
どっぷりとはまって夢中になる感じでしょうか。
このような本では、「あっという間に読んでしまった」という場合が多いようです。

それに対して「新しい考え方を学ぶ読書」は、心理学、自己啓発、あるいは各種専門書のように、人生の「気づき」を得る読書です。
気づくことで人生がかわるようなこと。
人生における生きがいを見つけるための読書は、その「気づき」を得るための読書と考えて良いでしょう。
このような本では、「この作者はいったい何を言おうとしているのだろうか?」と立ち止まって考えてしまう場合が多いようです。
読んでいてもわからないことがある、違和感を覚えるという感じが生まれます。
そして、そこにこそ、自分が考えたこともない違ったものの見方があります。

そんなときには、わからないまま放っておくことが大切です。
宙ぶらりんのまま、よくわからないことをそのままにしておくと、そのうちふと閃く瞬間が訪れます。
そのときが、新しいものの見方や考え方に気づくときです。
気づいたときには、自分のステージが変わっています。
わからないことがわかってきます。
それが成長の糧となるでしょう。
生きがいさがし自立!

2.読書の気づきから学ぶこととは?

読書は、著者との対話です。
私自身はそのように思えるのです。

著者との対話で気づく

私たちは、生まれた環境も違えば、育ってきた環境もそれぞれ違う。
例えば、家庭が貧しければ他の家庭の人と比べて、「うちは貧乏なんだ」という不満を持つ。

逆に、裕福な家庭に育てば、それを当たり前だと思い込んでしまう。
しかも、それぞれの地域、学校、あるいは会社などの組織、更には自分に与えられてポスト、自分の能力によっても、自分の感じ方が変わるのは当然のことでしょう。
ですから、一人ひとりが違う価値観を持ち、違う感じ方をするのは当然なことです。

そのような背景をもっている人間が、著書を発行するということ。
それは、その著者だけではなくて、多くの人が共感すること、普遍性。
もっと簡単にいえば、「気づいてみれば、当り前のこと」を著者が表現しているということです。
その当り前のことにきづくことが、意外に難しいのです。
もし、その著者が当り前のことを書いていなければ、共感する人はだれもいないのですから。
ですから、著書とは、多くの人が気づいていない当り前のことを表現するということなのでしょう。

だからこそ、読書とは、当り前のことに気づいた著者が、私たちに語りかけてくるということ。
そして、その当り前を、受け取る私たちが「ホントにそうなのだろうか」と深く考える。
これこそが、読書の醍醐味なのでしょう。
著者との対話を通じて自分を磨く。
これこそが、読書から学ぶ所以です。
生きがいさがし自立!

3. 生きがいを実感するとは?

著者との対話を通じて自分を知るということ。
それこそが、自分の生きがいに気づく場面です。
「この人と自分の感じ方がどのように違うのだろうか?」
「この人の考え方は、どうしたらそのように感じきれるのだろうか?」

感じる力をきたえる!

結局、「感じる」ということそのものが、気づかせてくれるということ。
頭でいくら「こういうものなんだ」と言われても、実感しなければ自分のものにはなりません。
こころのストンと落ない限り、わかったということにはならないということ。
ですから、「感じる」ということこそが、生きがいを感じる上で大切なことだと言えるでしょう。

では、生きがいを実感するということはどういうことなのでしょう?・
それは、感じる自分が本物だと思う瞬間。
これこそが自分だと思う瞬間です。
それがあれば、何もなくてもいいというくらいの満たされた思い。

その生きがいとは、自分が意識せずにいつも当り前にやっていること。
そのことです。
いつもどんなことに思考が回転しているのか?
どんなことに対して気にかけているのか?

結局、いつも無意識に自分が気にかけていることこそが、自分の関心事だということなのでしょう。
ところが、それに気づくことは意外に難しい。
ですから、自分の当り前こそ、生きがいを見つけるチャンスだと言えるのかもしれません。

価値感が感情をつくる

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