女性の人生、これでいいのかな?生きる意味

首をかしげている女性

「自立で満点」セルフコーチングトレーナーの中澤です。
今回のブログは、生きがいが欲しいと思いながらも、レジャーや楽しみでは人生の喜びを感じられない女性の方に向けて書いています。

生きがいがなくなってしまった。
まして、独身で女性、40代・50代の場合。
生きがいを求めて、レジャーを楽しみにする、
生きがいが欲しくて、再就職を考える、
あるいは、交際相手を探す。

生きがいを何に感じるか。
多くの人は、レジャーや趣味だと答えます。
特にレジャーのなかでも、圧倒的に旅行だと感じている人が多いようですね。
旅のようなレジャーを通じて人生の楽しみ、喜び、生きがいを感じる。
あるいは、仕事を通じての充実感、家族と一緒にいることの喜び、楽しみ、生きがい。
確かに、旅行などのレジャーに夢中になっているときには楽しいものです。

けれども、年齢を加えるにしたがって、「これからどうやって生きていこうか」と考えると、憂鬱になってしまうことも多いようですね。
何をしても楽しみが得られない。
ましてレジャーさえ行く気になれない。
自分の生きがいがわからなくなった。

まるで、胸にポッカリと穴があいてしまったような感覚。
思わず、ネガティブなことばかりが頭に浮かんできてしまって、何もする気になれないということも。
そうして、うつな気分になってしまう。

今回の記事では、生きがい、楽しみをレジャーに求めることすら、できなくなってしまった場合の対処方法を考えていきたいと思います。

この3つのプロセスをふむことで、もう一度、生きがいをもって楽しく生きる自分を発見していきましょう。

1.対処法その1:社会的な常識に囚われている自分に気づく

40代・50代、独身、女性の場合。
この年代になると、体力的にも衰えを感じる。
その裏腹にアンチエイジングしたいという思いさえある。
独身であることの寂しさを感じる
あるいは、仕事を転々としていれば、仕事をする気力さえなくなってくることがあるかもしれません。
しかし、一方で生きがい、楽しみを何とか見つけようともがいている自分もいる。
そのような自分を見つめては、「間抜けで、価値のない人生を送ってきたしまった」というような後悔にさいなまれてしまうことも多いでしょう。

うつむいている女の人

こんなふうにネガティブな感情におそわれたときの対処方法1。

それは、「社会的常識に囚われていること」に気づくことです。

社会的常識。
例えば、「アンチエイジングしたい」という思い。
それは、年をとれば取るほど若返りたいという当たり前の思いであるでしょう。

しかし、この当たり前の背景にあるもの。
それは、「若い」ということに価値があり、老いていくことには価値がないというものの見方があるようですね。
老いるということは、働く能力も減り、社会的に役にたたないということになります。

しかも、高齢になればなるほど、「自分は役立たずだ」という思いに囚われてしまいやすいものです。
現代日本のような高齢化社会は、高齢者がみんな役立たずだと、自分を否定して死んでいく社会であるという意識が根底のあるようですね。
確かに、体力の衰えは当然のことですし、受け入れるしかありません。
しかし、こころの熟成ということに視点を移したとき、「老熟」という言葉もあるとおり、不思議な味わいのある生き方もあるということに気づきます。

あるいは、独身であるということ。
「この年齢では、子供を産む能力もない」
「この年では、新しいパートナーが見つかるはずがない」
そんなふうに考えてしまうのも当然のことでしょう。
しかし、それも社会的な常識による囚われであると気づきます。
その背景にあるもの。
それは、「女性なら、出産することが当然」
「女性なら、結婚することが幸せ」というものの見方でしょう。
しかし、「ホントにそうなの?」と自問してみる。
すると、そればかりが幸せではないということに気づきます。

ですから、私たちを苦しめ、悩ませているものは、すべて表面的な社会的常識、囚われであることに気づくことが、大切だということでしょう。
9日間でわかる!ネガティブ思考を断ち切る無料メール講座のお申込みはこちらをクリック

2.対処法その2:自分のこころの奥底から沸き起こるものに耳を傾ける

生きがい、生きる喜び、楽しみを求めるとき。
私たちはどんな発想をしているのでしょうか。
「旅が生きがい」
「家庭が喜び」
「仕事がいのち」
あるいは、友人との語らい・・・。

自分自身がわからなくなったときには、旅をする、友に会いにいく。
あるいは、仕事に没頭することも、大切なのかもしれませんね。
しかし、休日などにふと我に返ったとき。

モヤモヤしている女性

こころの奥底で、「モヤモヤした気分」「やることがないとつまらない」という感覚におそわれることがあるかもしれません。
ですから、自分の外側に、生きがい、楽しみを求めても、こころの内側がなかなか満足できないということでしょう。

けれども、そんなときには、自分のこころの内側から沸き起こるものを、待つということこそが大切です。
そのときに有効なのが、「質問力」です。
私たちのこころに対して質問を投げかけると、必ず答えてくれるものです。
例えば、「あれっ、何を探していたんだっけ?」などということはありませんか。
たった今探していたことを忘れてしまう。
でも、この問いを自分に投げかけると、後で「ああ、ハサミだった」などと思い出すものです。
それと同じように、生きがい、楽しみについても同じ質問を投げかけてみましょう。

「私は、どんなときに生きがいを感じるのだろうか?」

「私は、どんな場面で楽しいと感じてきたのだろうか?」

すると、こころの内側から、フッと答えが湧き上がってきますよ。

3.対処法3:今までの人生から、意味を考える

こころの内側からの声は聴こえたでしょうか。
もちろん、その声を聴こうとじっとしているときに、ネガティブな感情がおそってきてしまうこともあるでしょう。
例えば、「そんなこといったって、生きがいを見つけるなんて無理だ」とか「どうせ自分はダメなんだ」などという声。
しかし、そのようなネガティブな感情は、対処法1の囚われに過ぎません。
ただの思い込みがそうさせているだけなのです。
ですから、そのような感情が生まれたときには、ただ「『どうせ自分はダメなんだ』と感じている自分がいるなぁ」と気づくだけでいいんです。
すると、ネガティブな感情は、去っていきます。

・・

そして、その上で大切な自分への質問。
普通、自分の人生を考えるときには、「これから、私はどうなるだろうか?」などと、問いかけの主語は、「私」「自分」になっています。
しかし、それでは、そもそも社会的な常識に囚われやすい自分が考えているので、良い答えは生まれません。

そんなときに有効な質問。
「人生は、私に何をさせようとしているのだろうか」と。
主語は人生に逆転します。
すると、今までの自分の人生に起こった様々な出来事、経験の一つひとつの意味を見つめ直すようになります。
その一つひとつの意味をかみしめ、じっくり味わいことが、自分自身のホントの生きがい、楽しみ、喜びを発見する手助けとなるでしょう。
9日間でわかる!ネガティブ思考を断ち切る無料メール講座のお申込みはこちらをクリック

Follow me!

仕事に行きがいをもてないあなたに!

生きがいがないとお悩みの方に、元気を提供します 「人生つまらない」とお悩みの40代・50代の男性・女性。