人前で発表するとき、緊張してしまいます。

強い心の作り方写真

●質問
「仕事で発表などをする前に緊張してしまいます。前日眠れなかったり、朝起きるのが辛かったり。」

●回答
大勢の前で発表するときなど、ほとんどの人が緊張しますね!
質問者様のお話(守秘義務のため、脚色しています)をもう少し聴いてみましょう!

仕事で人前で発表をするとき、緊張してしまいます。
「嫌だな〜行きたくないな〜」という思いにかられて
前日寝れなかったり、朝、起きるのが辛かったりばかり。
そんな自分を変えられますか?

 

1.人前で緊張してしまう原因

⑴「緊張してはいけない」という思いが緊張を呼ぶ

あなたも経験ありませんか?
「緊張してはいけない」と自分に言い聞かせるほど、
緊張が高まってしまったこと。

昔からのおまじないで
「手のひらに人という字を書いて飲み込む」とあります。
それくらい、誰でも緊張するものです。

⑵ベクトルが自分に向いている

緊張するときには、相手を意識しますよね。
大勢の前に出たときには、手が震え、足がガクガクする経験。
緊張は、身体まで反応するくらい強いものです。

でも、相手がいるから緊張するのでしょうか?
問題は、あなたの視線のベクトルがどこに向いているのか?ということです。
「相手に決まっているでしょ?」と言い返されそうですね。
でも、その時の自分のベクトルは、「見られている自分」ではないですか?
「見られている」という視線を感じるから緊張をしているのです。

2.人前でリラックスして話す方法

では、どうやってリラックスすることができるでしょうか?

⑴「緊張してあたりまえ」と居直る

誰でも緊張するものです。
緊張しない方がおかしい、って思えばいいのです。

⑵ベクトルを聞き手に向ける

あなたの視線のベクトルを相手に向けてみましょう。
まるで、一対一で話しているときのような気軽さで、話してみましょう!

できれば、あなたの話にうなずいてくれる人を見つけて、
その人ひとりに話すようにするといいでしょう。
あなたの話にうなづいてくれる相手がいると、それだけで安心。
会話が楽しくなります。

「どのくらいわかってくれたかな?」と相手を観察する。
相手が、わかりにくそうな表情をしたら、もう少し丁寧に話してみる。
そのときのあなたは、「我を忘れて」完全に相手のなかに入り込んでいます。
⑶自分の思考と感情の動きを観察する
大勢の前に出たときに、あなたご自身のこころの動きを観察してみましょう!
実は声が最も強力なリラックス法です。

「今この瞬間」に思考していること、浮き上がった感情、身体の感覚を
「もうひとりの自分」が観察するように見つめましょう!

あなたの緊張は、他人事のように見えてきて、冷静になります。

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