会社に行きたくない、と涙!チャンスはここに

引きこもってしまう?

「自立で満点」セルフコーチングトレーナーの中澤(けんけん)です。
今回のブログは、「会社に行きたくない」と涙が出てしまうようなお悩みをお持ちの方に向けて書いています。

「会社に行きたくない」
「仕事に行こうとすると、頭が痛くなる。」
「吐き気さえもよおしてしまう」
仕事に行かなければと思っても、仕事に行こうとすると、ネガティブな気持ちになってしまう。
ときには、理由もわからず、涙さえ出てしまうことも。
しかし、そんなことばかり思い悩んでいると、ストレスが溜まって精神的におかしくなってしまうことも。

今回の記事では、そんな思いにとらわれてしまったときの理由と対処法をシェアしたいと思います。
しかも、実はこのようなときこそが、飛躍のチャンスであることに気づくことができれば最高なのですが・・・。

会社に行きたくないと涙が出てしまう理由とは?ホントの自分を知るチャンス

1.対処法1:会社に行きたくない気持ちを受け入れる
2.対処法2:会社に行きたくないホントの理由とは?
3.対処法3;ホントの自分をみつけよう!

1.対処法1:会社に行きたくない気持ちを受け入れる

「会社に行きたくない」と思ったときには、その気持ちを抑えてしまうことが多いかもしれません。
「行きたくない」という気持ちを我慢して、行こうとする。
行こうとすればするほどつらくなってしまう。
「ガンバればガンバるほど」行くことができなくなってしまいます。

頑張れば頑張るほど?

この理由は、実はガンバルから行けなくなってしまうのです。
身体(あるいはこころの奥底=潜在意識)では「行きたくない」と言っている。
にも関わらず、頭では「いかなくては」と考えている。
ですから、身体と頭が引き裂かれる状態になっているということです。
意識のうち、潜在意識は95%とも言われています。
その潜在意識が「行きたくない」と言っているのですから、無理に会社に行こうとすれば、苦しくなるのは、当たり前のことでしょう。
ですから、まずは、「行きたくない」という気持ちを受け入れることが大切です。

では、そんなときにはどのように行動すればよいでしょうか?

1.有給休暇を使って休みをとる

現在は、アルバイトまで含めて有給休暇を取得する権利があります。
有給休暇を申請したら、経営側は拒否することはできません。
たとえ、申請しにくいと思っても、有給休暇を使って長期の休暇を取得してみましょう。

2.休みの日に、会社以外の世界に飛び出してみる

職場という狭い世界のなかにいると、気持ちが沈みがちになるのは当然です。
そんなときには、休みの日に、職場以外の世界を体験してみましょう。

セミナーに参加してみる

ただし、これはレジャーとかではなくて、他の働き方を知るための体験です。
例えば起業セミナー、心理学セミナー、自己啓発セミナーなど、単発で低額のセミナーなどはたくさんあります。
そういうところで、会社とは違う人たちとの出会いを体験してみましょう。
あるいは、転職活動をしてみたり、遠いところに旅行に出てみることもおすすめです。
すると、会社という狭い世界とは違う世界を見たり、聞いたり、触れたりすることができます。
会社から一歩離れることで、こころに余裕が生まれてくるでしょう。

3.友人や家族、またはカウンセラーに相談してみる

こころを許せる友人や家族に相談してみることも大切です。
涙が出るほど、会社に行きたくない気持ち。
そんな自分のホンネを聴いてもらうことで、こころが軽くなることを実感するでしょう。

しかし、ボヤキを繰り返していると、聞く方も辛くなってしまい、相談される方も受け止めきれないこともあるかもしれません。
そんなときには、専門のカウンセラーなどに相談するのもひとつの方法です。
すると、自分がどうしてこのような状態に陥っているかの理由がつかめるでしょう。
生きがいさがし自立!

2.対処法2:会社に行きたくないホントの理由とは?

「会社に行きたくないよ~」という理由。
その背景にあるものは、実は単純。
会社に行きたくないのは、「イヤだぁ~」という「感情」を味わいたくないということに尽きます。

私たちがものごとから逃れようとするのは、このネガティブな感情を味わいたくないから。
その感情が生まれてくるもとには、不安や怖れから逃れたいという抜き差しならない情動があるようです。
例えば、涙が出るほど会社に行きたくないとき。
具体的には、職場の上司とウマが合わない。
職場の人間関係がイヤだ。
涙が出てしまうほどつらい気分。

ネガティブな感情には

では、不安や恐れから逃れたい自分のこころの内側にあるものとは?
それは、自己嫌悪。
自信が持てない。
こんな自分がイヤだぁ。
どうしてこんなにダメなんだろう。

この自己嫌悪にハマると大変です。
「なぜ、自分はダメなんだろう?」
「どうして、自分は・・・?」
ますます自分を責め続け、ネガティブな感情のトリコになってしまいます。

しかも、自分に対する嫌悪は、自分に対してそう思うのと同じように、他者に対しても向けられます。
「あの人も自分のことをそう思っているに違いない」というものの見方
例えば、「上司が私を嫌っている。」
「周りの人間関係が気になる」
「結果を出せないから、自分はいらない人間だと思われているだろう。」と。

すると、相手が自分を嫌っていると思うので、相手のちょっとした言動やふるまいに対して、反発する。
そうして攻撃的になる。
さらには、そういう相手がイヤになって、相手と距離を置こうとして、自分の殻に閉じこもるようになる。
場合によっては、うつ病のような症状になってしまうことも。

そうすると、「涙が出るほど、会社に行きたくない」という気持ちが、ますます強くなってしまう。

けれども、そんなときには自分に質問をしてみましょう。
「『涙が出るほど、会社に行きたくない』、と決めているのは誰ですか?」と。
・・・
・・・
・・・
「あっ、自分だ」「自分が決めていたんだ」
そうです。
この状態をよく観察してみると、「自分はダメだ」というものの見方が、自分や他者などの世界を決めていることに気づきます。
レンズのフィルターが世界の見方を歪めているという事実。
そうすると、そもそも自分自身のものの見方、価値観が問題あるのでは?
それに気づくと、ではその価値観はどのようなものなのか?と考えるヒントが生まれます。
具体的には「自分はダメだ」という思い込み。
そんなときには、「『自分はダメだ』という見方は、ホントだろうか?」と切り返してみる。
「自分が今、できていることはなんだろうか?」と質問してみる。
ちょっとしたことでいいんです。
朝起きられた、歯を磨いた、ご飯を食べた・・・。
当たり前にできていることに眼を向けると、いかにできている自分がいるか、ということに気づきます。

いままで、「ダメだ、ダメだ」とネガティブなことばかりを考えていた自分から、
「できている自分」を発見することで、ポジティブな自分に気づくことができます。
しかし、私たちはネガティブに考えることに慣れているので、ついついその方向に自分を持っていってしまう。
これこそが、会社に行きたくない理由。
ですから、ポジティブな自分に気づくことが、大切ですよね。
生きがいさがし自立!

3.対処法3:ホントの自分をみつけよう!

ネガティブなことばかり考えていると、現実がネガティブになってしまう。
現実がネガティブなのではなくて、思考している内容が現実を作っているということに気づいたでしょうか。
逆に、ポジティブなことを考えていると、現実もポジティブになることも事実。
ですから、自分の思考がどんな内容なのかに気づくことが大切だということです。

気づくことが大切です

私たちの脳は、起きていても寝ていても、思考が回転し続けています。
例えば、「3分間、何も考えずにじっとしていてください」というワークをやってみましょう。
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
どうでしたか?
頭を空っぽにできたでしょうか?
多分、思考がグルグル回っていろいろなことが頭をよぎったのではないでしょうか。
このように勝手に自動運転してしまう思考こそが、自分の感情をネガティブにしたり、ポジティブにしたりする原因です。

けれども、その内容は、ほとんどが未来や過去のことばかりで、しかも、ネガティブなことばかりというのがほとんどの人の思考です。
ですから、なかなかポジティブになれる人はいないのです。

では、ポジティブな思考を身に付けるにはどうしたらよいでしょうか?
それには、今想起している感情に気づくということ。
例えば、「会社に行こうとすると、涙が出てくる」
「涙が止まらないほど、会社に行きたくない」

そんなときには、その感情にラベルを貼ってみましょう。
「『行きたくない星人』が出てきたぞ」
「『行きたくない虫』がわいてきた」
「『行きたくない猿』が飛び出した」
なるべく、行きたくない気持ちを笑い飛ばせるようなニックネームが良いでしょう。
すると、感じている自分を、「もうひとりの自分」が観察しているという状態をつくることができます。
これをくりかえしていると「行きたくない」という感情が、今までは無意識に出てきたのに、それを意識できるようになります。
それによって、湧き出てくる感情と自分との間に、距離を取れるようになります。

ところが、私たちはともすると、感情と自分との距離が取れなくて、
「行きたくない、行くたくない」などという感情にドップリと浸かってしまいやすいものです。
ですから、「もうひとりの自分」づくりをすることで、ネガティブな感情から解放されてくるようになります。

これは、経験してみるとショックを受けるような体験です。
私の場合には、「ああ、何十年と背負っていたこころの重荷が、ストンと落ちてしまった」という覚醒体験ともいえるものでした。

すると、生きることが楽しくなって、自然とポジティブな自分になってくることを実感することでしょう。

「会社に行きたくない、行きたくない」と涙が出てしまうとき。
それは、自分が飛躍するチャンスなのです。

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