あきらめない力?成功に向けて継続する秘訣

あきらめてしまうとき

「自立で満点」セルフコーチングトレーナーの中澤です。

今回のブログは、成功したいけれど、継続できない、あきらめてしまいやすい方に向けて書いています。

「成功するにはどうしたらよいでしょうか?」

もし、こんな質問を受けたら、あなたはどんなふうに答えるでしょうか?


「それは、才能だ。」
「それは、能力だ」

そのように答える人が多いかのもしれません。

成功した人を見て、「あの人だからできたんだ。(=私にはできない)」と。


でも、成功に、才能はあまり関係がないようです。

例えば、パナソニックの創始者松下幸之助氏は尋常小学校4年で中退し、9歳で丁稚奉公。

あるいは、長者番付によくでる銀座まるかんの創始者斎藤ひとりさんも中学校卒業。

もちろん、才能と学歴とは違うといえばそのとおりですけれども。


そして、成功する人たちに共通するのが「継続力」「あきらめない力」。

成功するまでやり続けるということ。

それも才能だ、と言ってしまえばそうかもしれませんが。


では、成功するために、「あきらめない力=継続力」はどうすれば身に付くのでしょうか?

今回の記事では、あきらめない力とは何か、そして、その秘訣を探っていきましょう。

成功するには継続力、あきらめない力こそが大切!その秘訣とは?

1.あきらめない力とは?
2.楽しいことが継続の秘訣
3.我が人生のとっての意味こそが秘訣

1.あきらめない力とは?

そもそも「あきらめない力」とはどんなことなのでしょうか。

強く生きる力が欲しい

「あきらめない」を考えるには、まず「あきらめる」ということを理解する必要があります。

「あきらめる」前提にあるもの。

それは、望んでいたこと、欲しいもの、願いがあったということですよね。

そのような願望があったけれども、願望が実現できないから、「あきらめた」という結果を生んでいるということです。



「ホントは欲しかったのにぃ」
「成功したかったのにぃ」
「もっと優しくして欲しかったのにぃ」
・・・。

そこにある感情は、怒りです。


誰に対して?
「こんな社会が悪いんだ」
「この会社がひどいんだ」
「あの人がわかってくれないんだ」
社会のせい、会社のせい、あの人のせい・・・。


でも、人のせいにして怒りをぶつけたところで、何も変わらない。

変わらないどころか、倍返しで怒りの感情が返ってくる。


そして、ふと気づくと、怒りは自分に対してであるとわかります。

出来ない自分に怒っているので、イヤな気分になってしまう。

ネガティブな感情を持ち続けていると、耐えられなくなってくる。


すると、感情を抑えることを無意識に始めます。

怒りを抑える、悲しみを抑える、苦しさを抑える・・・。

その結果、喜怒哀楽の感情すべてに鈍感になってきてしまいます。

こうなると、生きる喜びどころではありませんよね。

まして、成功することなど望むことさえできなくなります。

ですから、「あきらめる」とは自分の感情を抑圧するということですよね。


では、「あきらめない力」を手に入れるには?

あきらめとは、もともと欲しくて欲しくて仕方がないものをあきらめたということ。

それは絶望。

その欲しかったものを取り戻すには、絶望していることに気づくことが大切です。


そのためにも、自分の内側と向き合う必要があります。

でも、内面と向き合うと絶望感がおそってきてつらいこともあるでしょう。
「悔しかった」
「悲しかった」
「切なかった」
その感情をじっくりとまず味わってみましょう。

味わって、抑圧していた感情を取り戻す。


そして、その感情を起こさせるものは何かのか、をじっと考えてみる。

自分への質問

「そんな気持ちになったのは、自分のどのような思い(無意識、思い込み)によるのだろうか?」と。

そうしてじっと待つ。

すると、フッと湧き上がる思いが出てきます。


例えば、「競争に負けたくなかったんだ」という思い。

それは現代の競争社会に生きていれば当然でしょう。

でも、そこには「競争に勝つことが成功だ」という価値観、思い込みが隠れています。

そして、競争に勝つためには、いつも負ける不安や怖れと戦っている自分に気づきます。

これでは、ストレスがたまってしまい、あきらめやすくなるのも当然でしょう。

もう一度自分に質問。

「競争に勝つことが成功といえるのだろうか?」と。

すると、「いや、勝つことよりも、好きなことをやって生きるのが大切かもしれない」などという返事が沸き起こってきます。

このときに、「競争に勝つことが成功」という思い込みを手放すことができるでしょう。

このような思い込みは、幼い頃から家庭や学校で内面化した社会的な常識です。

そのような常識を一つひとつはがしていくことが、「あきらめない力」を生む第一歩となります。

生きがいさがし自立!

2.楽しいことが継続の秘訣

では、「あきらめない力=継続力」を育むにはどうしたらよいでしょうか。

それには、やりたいこと、楽しいこと、好きなこと、ワクワクすること、夢中になれることに気づくということが必要となります。

楽しい、ワクワクする

「えっ?やりたいこと?」

そんなふうに戸惑う人も多いかもしれませんね。

無理もありません。

そのように私たちはしつけられてきたのですから。

例えば、「将来のために」「成功するために」「幸せになるために」と言われ続けていませんでしたか?

「いい大学に入れば」
「いい会社に就職すれば」
「いい結婚相手にめぐりあえれば」と。

そして、意味もわからず、楽しくなくても勉強した学生時代。

あるいは楽しいと自分に思い込ませてやってきた仕事。

でも、そのようなスタイルでは、「今が苦痛」であるということです。

苦しくても努力してやり抜くということが美徳ですらあるのが社会的常識。


しかし、今が楽しい、今がワクワク、今がやりたいことでなければ、継続できるわけがないですよね。

子供の頃を思い出してみましょう。

時間も忘れて遊んでいた自分。

夢中になっていた自分。

そこには、「将来のため」などという発想は一切ありません。

ですから、「やりたいこと」に気づくことこそ大切ですよね。

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3.我が人生のとっての意味こそが秘訣

成功するためのもうひとつのポイント。

それは、自分のミッションづくりです。

自分が社会に対して何をもって貢献するのか?

人間は、意味を感じないと何もすることができません。

仕事の意味を考える男

例えば、最も残酷な刑罰を聞いたことはありませんか?

A地点の石山の石を一つひとつB地点に持っていき、終わったらまたA地点に戻すという仕事。

これをやると、4~5日で人は発狂してしまうそうです。

このように、徹底的に無益で無意味な仕事ほど恐ろしいものは無いのかもしれません。


では、自分の人生におけるミッションを考えてみましょう。

質問です。

「もし、自分の命があと半年しかなかったら、いったい何をしますか?」


多分、お金をもうけることでも、物を買うことでもないでしょう。

お金や物は、死後の世界に持っていくことはできません。

しかし、旅行であるとか、人と会うこと、人に感謝の言葉を語るということはきっとあるかもしれなせん。

今自分にできることで、味わえる感情を大切にすることでしょう。

そのミッションを具体化する上での4つの質問

1.「子供の頃に、どんなつらい経験をしましたか?」

2.「父母とは、どんな葛藤がありましたか?」

3.「今までにどんな苦労をしてきましたか?」

4.「その苦労にはどんな意味がありましたか?」

質問にじっくりと向き合ってみましょう。

自分のミッションがストンとこころの底から湧き出てきたら、それがあなたの使命です。

価値感が感情をつくる

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