女性の生きがいってなあに?40代・50代の夢

やりがいのある仕事

「自立で満点」セルフコーチングトレーナーの中澤です。
今回のブログは、生きがいを持って楽しく生きたいと望むアラフォー・アラフィフ女性の方に向けて書いています。

「変化のない毎日にうんざり」
「もっと生活に変化が欲しい」
「毎日を楽しくすごしたい」

例えば、会社で仕事をしていれば、ルーチンワークばかりで変化も少ない。
毎日が同じことのくりかえし。

あるいは、無職の女性、主婦であればなおさら、そう感じることも多いのでは?
特に、現代社会は家電製品などが発達して、女性も家事に手をかける負担も少なくなってきました。
そうして、時間という穴がポッカリと空いてしまったような感覚。
特に、40代・50代の女性となると、お子様がいらっしゃれば、手が離れる時期です。
まして、お子様がいらっしゃらないご夫婦であれば、なおさらでしょう。

そんなときに、自分自身の人生をもう一度やりなおしたい、生きがいをもって毎日楽しく行きたい、と思うのは当然なことです。
特に女性は、家庭にいる時間も多いですから、生きがいを求める思いも強いと言えるでしょう。

今回の記事では、男性も女性も生きがいをもって楽しく生きるためにはどうしたらよいか、考えてみたいと思います。

1.変化を外に求めても生きがいを得ることはできない

変化を求めて行動してみるとき。
私たちは、いろいろな場を求めて生きがい探しをすることも多いのかもしれません。

探しものはなんですか

例えば、無職の女性が、新しい友達を探して、習い事やサークルに参加してみる。
あるいは、新しい職場で仕事をしてみる。
そうして、そのような場で、本音で話せる人を見つけようとする。

ところが、なかなかそんな人は現れないものです。
変化を求めて外に出かけることは良いことなのでしょうか?

外に出かけて気づくこと。
そこには、今までと変わらない重ーい現実があることが多いかもしれません。
そこにあるものは、日常のグチであったり、職場への不満であったり。
特に女性の場合には、感性が豊かですから、感情の波に押し流されやすこともあるかもしれません。
ですから、変化を求めても、なかなか思ったようにはならないものですね。

けれども、中には自己啓発セミナーに参加する人も。
実際に、そのようなセミナー参加者は女性の方が圧倒的に多い。
その場では、身体を精一杯使って踊ったり、体感するワークをしたり。
あるいは、成功するための思考方法などを学んだりします。

確かに、自分の内面と向き合い、自分に気づくという点では、自己啓発セミナーには多くのヒントがあります。
しかし、自己啓発セミナーは、生きがいを求めている人ばかりが集まってきます。

ですから、その場では、参加者みんな感動して、テンションが上がるのです。
が、その場を去れば、マンネリ化した日常生活にもどってしまうのが、現実です。

ということは、生きがいを見つけるために、変化を外に求めて生きがいを探しても、なかなかうまくいくことは無いということです。
そもそも、生きがいとは「生きる価値・意味」を実感できるかどうかということ。
実感するのは、他者ではなくて、自分のなかにあるこころ、感情、感覚です。

生きがいは、自分にピッタリとくる感覚ですから、自分の内部の問題です。
ですから、大事なのは、生きがいが欲しいと思う自分のこころの奥底との対話です。
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2.生きがいを阻むものは社会的常識、と気づく

生きがいを感じるときはどんなときでしょうか?
今までの人生をふりかえってみましょう。

そもそも、「生きがいが欲しい」と感じるときはどんなときでしょうか?
それは、生きがいがなくて、苦しい思いをして、「こんな人生でよいのだろうか」と疑問を持ったときが多いようです。
生きがいの喪失感を持ったときに、初めて生きがいというものを見つめてみる自分がいます。

疑問を持ったとき?

しかし、逆に、「生きがい」ということ自体を考えていなかったとき。
例えば、小学校低学年までの時期。
遊びに夢中になって、時間の過ぎるのも忘れたあの頃。
実はそのころこそ、生きがいそのものだったのかもしれませんね。

ですから、生きがいを感じているときというのは、何かに夢中になって時を忘れているときなのでしょう。

けれども、生きがいを求めるようになる背景にあるもの。
それは、”社会的常識”を内面化することから始まります。

受験生・浪人生の夜!

「いい大学をでれば」「良い会社に就職すれば」「いいパートナーと結婚すれば」などという常識。
だれもが、疑問に思わないような常識。
社会的常識は、もともと私たちの外にあるものです。
両親や学校の先生などから、言い続けられ、教えられてきたこと。
誰もが疑いすら感じないもの。

ところが、それらは、無理に合わせようとすると、自分のこころの奥底とのズレを生み出します。
例えば、学校や社会は自由競争を前提としています。
勝つものもいれば負けるものもいます。
負けたと思う人が、そのような競争社会を肯定できるわけがありません。
そうして、苦しみを感じてしまうのは当然のことでしょう。
ですから、そのような社会的常識にとらわれていることが、生きがい喪失の背景であるといえるでしょう。

ということは、自分のこころの奥底に隠れている常識に気づき、それから解放されることが必要だということです。
その具体的方法。
社会的常識は、私たちの感情を揺さぶります。

例えば、自慢したがる、卑下する、相手に合わせようとして苦しくなる・・・。
そのような感情が沸き起こったときには、それに気づくだけでよいのです。
「ああ、自慢しようとしたな」「ああ、卑屈になっているな」と。
その沸き起こる感情に気づくことをくりかえしていると、自分と感情との距離が取れるようになります。
そうして、社会的常識の囚われによるネガティブな感情から解放されて、「えーっ、なんて人生はすばらしいんだろう」というような感覚が訪れるでしょう。

3.生きがいは足元にあった

生きがいを探すとき。
生きがいは、遠くのどこかにあるような感覚。
どこかへ行けばきっと見つかるという思いを抱いてしまうものです。

「そこ~へ、行~けば~、どん~なゆ~めも~~、か~な~うというよ~」
こんな歌、聞いたことはありませんか。
ガンダーラというゴダイゴというグループが歌った曲。
当時は、三蔵法師を守って孫悟空が旅で活躍する西遊記のテーマ曲でもありました。

どこかへ行けば、きっと夢が叶うというそんな思いにワクワクして、このドラマを見ていたものでした。
きっとどこかにあるユートピア。
桃源郷。
けれども、探しても、探しても見つからない。
これが現実。
何が問題なのでしょうか。

どこかにあるユートピア。
幸せになれる世界。

例えば、「あの大学に入れば」「あの会社に入れば」
あるいは「こんなパートナーと一緒になれれば」
私たちは、幼い頃から、両親や学校の先生などから、そのように教えられて育ってきました。
今は辛くても、努力して将来を夢見て、その世界を勝ち取ることができれば、幸せになれると。

ところが、いざ求めたものを得ることができても、「満たされないんだよぅ」「なんか違うんだ」と、ふと立ち止まってしまう。
ですから、未知の世界に生きがいを求めても、得ることはできないということです。

ということは、何が問題なのでしょうか?

それには、次の質問が有効です。
しかも、自分に対して。

「今この瞬間に、生きがいを感じていますか?」
そもそも、「生きがいを感じる」ときとは、いつなのでしょうか?

そう、今しかないのです。
「今を生きている」という感覚が生きがい。

ところが、今を犠牲にして「将来こんな自分になりたい」という思いばかりで、「今は苦しくても、辛くても、将来のためだ」と我慢する。
我慢している今は、不安や怖れに囚われていて、生きがいを感じられない。
それは、社会的常識に囚われているから。
ですから、生きがいは、「今この瞬間」そのものだということですね。

実は、生きがいは、自分の足元にあったということ。
それに気づけば、今この瞬間から、生きがいを感じることができるようになります。

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