【改訂版】子育て後の生き方!40代・50代女、次の選択

母親に甘える子供です

マイクをもつわたし!
「自立で満点」セルフコーチングトレーナーの【なかざわ けんじ】です。

仕事や家庭で「もう、何もかもしんどい」と感じて、
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今回のブログは、生きがいだった子育てが終わり、お子様が巣立った後、「もう一花咲かせたい」と思う40代・50代の方に向けて書いています。

このブログを読み終わるころ、あなたはきっとご自身の生き方を見直し、すっきりと前を向けるようになっているはずです。

えーっ?そんな簡単に変わるわけないじゃないの!

そう思うでしょ?

これまで、大変な思いをしてきたのだから、そんなの、無理!!!

でも、そんな今のあなたを、しっかり感じてみてくださいね!

 

40代・50代主婦。
子供も巣立ち、これからの人生を考えるようになる時期。
座ってボーっとしてる

子供が生まれて、子育てに夢中になって、その子供も小学校に行き、中学校に行き、入学しては喜び、卒業しては喜び・・・。

時には、あの子が生まれたときのアルバムそを見た。
つかまり立ちしたときのあの子の誇らしい笑顔、
言葉を覚えだしたときの、トンチンカンな言葉づかいに笑ったこと。
抱っこして、やわらかくて、温かったあの子の感触
・・・。
立ち上がろうとする子
数々の想い出。
いとおしいあの子。

あるいは、受験に合格しては共に喜びを分かち合い、または失敗しては一緒に悩み苦しんできた子供。
それはまるで自分のような存在、自分の分身。
子育てが生きがいであると思い続けてきたのかもしれません。

「この子のためなら、なんでもしてあげる!」
「この子が苦しんでいるなら、寄り添ってあげたい!」
「この子が、成長することが、わたしの生きがいなの!」

これを、無償の愛、親心と言って何が悪いことがありましょう?

あなたは、あなたは充分に尽くしてきた。

あなたの人生は、満たされていた!

けれども、生きがいだった子育てが終了し、子供も学校を卒業して、自立していく姿をみるにつけ、
子育後のこれからの自分の生きがいはなんだろうと、立ち止まることがあるかもしれません。

「もう、わたしの人生、終わりなの???」
まるでぽっかりと穴が空いたような気分

そして子育て後、第2の人生を待っているもの。
それは両親の介護かもしれません。

でも、子育てほど生きがいを感じるものはもうないかも・・・?
そんな思いに駆られることもあるでしょう。

子育て中に、夢中だったあなたは、もういない?
「そんなぁ!これから、わたしどうしたらいいの???」

もう一度、夢中になれることが欲しい!

あなたの切なる願い!!

そんなときだからこそ、自分を問い直すことが大切。
これからの人生を今まで以上に充実させ、生きがいを持って生きていくためにも、時間をとって自分自身を見つめ直すことが大事になります。

具体的には、子育てを夢中になってやってきて、この子の成長こそが、わたしの生きがいだ、と感じたこと。

でも、子どもが自立すると、これからのわたしはどう生きていけばいいの?と。

今回の記事では、子育て後、どんな生きがいをみつけることができるのか、自立して輝きたい40代・50代の主婦の生き方を、一緒に考えていきたいと思います。

1.子育て終了後に自分を問い直す、とは?

そもそも、生きがいとはなんでしょうか?
生きる甲斐、生きる値打ち・価値。

うつむいている女の人

女の人生85年の時代、40代・50代であれば、まだ半分かそれを過ぎたばかり。
これで引退するには、早すぎませんか?
まだまだ、やりたいことにチャレンジしても良いのではないでしょうか。

いやいや、そんな「やりたいこと」って言われても、そんなことワカンナイ!

でも、これからのあなたの残された時間。

もし、あなたが45才で、100才まで生きるなら、後55年。

85才でもあと、40年。

今のあなたは、人生の真ん中にいるということじゃないですか!

いままで、あなたは、子供のため、家族のために、時間もお金もつかい、自分の心血も注いできた。

でも、これからのあなたの人生は、他者のためではない。

なぜなら、自分の人生を決めるのは、あなたしかないもの

今度は、自分のためにそれらを使っても良いのではないでしょうか。

もちろん、夫や両親の世話なども大切なのですが。
ですから、子育て終了後には、自分がホントにやりたいことを見つける。
そして、それをやる決意こそが、大切な時かもしれません。

「自立で満点」セルフコーチングトレーナーの【なかざわ けんじ】です。”40 50 男と女 なにかやりたい 輝きたい自立サポート”をしています。今の仕事・働き方に不...

2.全人生のスパンで見直す

それでは、子育て後の生きがいを、何に求めるかということ。
そのためにも、いままでの人生を振り返ってみましょう。

人生を振り返ってみる

自分が生まれてから学校に行くまで、学校に行ってから就職するまで、あるいは結婚するまで、結婚してから子供が生まれ、子供が成長する過程でのできごと。
その際には、アルバムを見るのも良いかもしれません。
写真はその当時にことを思い出すには良い材料です。
一つひとつの写真を見て、じっくりとそのときの感情を味わってみましょう。

あるいは、生きがいを感じたことを全て書き出してみましょう。
例えば、感動したこと、うれし涙を流したこと、楽しかったこと・・・。

子育て中の思い出。
子供が生まれた時の感動。
あんな小さな子が自分の力でつかまり立ちしたときの誇らしい顔。
幼稚園・保育園の入園や学芸会、卒園。

あるいは、子育てをしているときの悩み。
この子はいつになったらオムツがはずれるの?
勉強をしてくれないけれど、この子の将来は大丈夫だろうか?

そんなふうに、子育て中には、我が子のことがまるで自分のことであるように夢中になる。
子育てに喜び、子育てに悩む。
子育ては、自分の生きていることそのもの、生きがいであったことに気づくでしょう。

そうやって振り返ったときに気づくのは、生きがいを感じたときというのはすべて感情を伴った経験であることです。
人は過去の経験を思い出すときには、事実そのものを思い出すのではありません。
そうではなくて、まず感情を思い出し、それに紐づいた事実を一緒に浮かび上がらせているということなのかもしれません。

そこで、自分が生まれてから今日までの人生を感情の波で表してみましょう。
「感情曲線」というグラフです。

えっ?そんなこと言ったって急には思い出せないわよ!

でも大丈夫!じっくりとご自分の内側から湧きおこる感情に向き合ってみましょう!

(1)各年齢のごとの感情の起伏を曲線にして描く

全ての記憶は、浮かび出てくる感情とともに、よみがえります。
イヤだなぁと感じたこと、ワクワクして感動したこと。
ですから、あなたの過去はすべて感情がベースとなっています。

(2)人生を振り返って、ある感情を起こした出来事を記入する。

では、自分の過去を振り返って、よかったとか、悪かったとか、見つめ直す時には、その感情を深く味わってみることが大切です。

(3)味わってみましょう。

感情曲線ができたら、一つひとつの出来事を味わってみましょう。
⓵一つひとつの出来事のときの感情を表現する。
例:「感動して涙が出た」「悔しくて悔しくて・・・」

⓶どうして、その感情が起きたのか?
その背景にある価値観、ものの見方を表現する。
例:「子供が学校を卒業したときに、感動して涙が出た」⇒「自分の子供の成長がわたしの大切なことだ!」

⓷その価値観、ものの見方は、ホントに絶対のことなのか?違うものの見方はないか?
例:「自分の子供の成長がわたしの大切なことだ!」⇒「自分の子に限らず、人の成長を見ると感動するかもしれない!」

⓸そのときの自分を目の前にイメージして語りかける。
例:「子供の卒業に感動して涙するわたしって、とってもステキ!!」

(4)得たい感情、ご自身の大切な価値観をまとめる

⓵得たい感情をまとめる
今味わった感情をもとに、自分はどんなとき、どんな場面で喜びを感じ、楽しくワクワクするか?をまとめましょう。
例:「人の成長を手助けしているときに、言い尽くせない感動を持つ」
⓶「得たい感情」を、以前の子育てと同じような場面で、できる場所はないか?検討する。
例:「ベビーシッター、保育所、学童保育、塾、・・・」
⓷いくつか「できる場所」に行ってみる。
そして、実際にあなたがどのように感じるか?を味わってみてくださいね!

これを何度も繰り返すなかで、あなたの情熱を傾ける場が見つかります。

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3.自立するために?

上を向いてガッツポーズ
子育てが生きがい。
それは素晴らしいことでしたでしょう。
子供の成長を願い、子供の成長を喜び、やがて独立していく子供。

しかし、見方を変えれば、自分自身は子供がいることで一所懸命になれたということ。
子供に自分の人生を託していたということにもなります。

男性だって同じことで、会社に人生を託して生きています。
ですから、夫婦どちらにせよ、依存するものがあって、自分の人生を築いてきたのでしょう。

ところが、子供にせよ、会社にせよ、依存している限り、いつかはそれを卒業する時が来るのは当たり前のことです。
「子供のため」「会社のため」と思ってきたのは、実はそれに依存していたということです。

依存してきたものを卒業するとき。
そこで明らかになるものは、子供のため、会社のために、時間とお金を使ってきたということ。
自分のためではなくて。

ですから、これからの人生は、自分のために時間を使う、お金を使っても良いかもしれません。
生きがいをもって生きるために、自分の可能性にチャレンジする。
ワクワクすることをやってみる。

趣味、ボランティア、仕事、遊び、旅行、スポーツ・・・
しかし、一方で老後のために金銭的な不安がつきまとうことも。

ただ、現実には、「やりたいこと」が見つからないまま、あきらめる人が多いのも事実。
その原因は、ふたつあります。

ひとつ目は、頭で「あれがいいかな?これがいいかな?」と考えてばかりで、行動に移せないこと
先延ばししているうちに、前に進むことができなくなってしまう。

ふたつ目は、ネガティブな思考と感情に負けてしまうこと。
例えば「どうせわたしにはダメだろう」「世の中、そんなに甘くない」というこころのささやき。
誰のこころのなかにも、障害物が潜んでいるんですね。

ですから、自分のやりたいことを見つける、自立するという道には困難が伴います。
ご自分を深く理解して、行動をして、身体で感じる体験をするには、それなりのノウハウを身につける必要があるでしょう!

そして、人の役に立って喜ばれ、なおかつ収入を得ることができる。
そんな人生をつかんでみませんか?

そんなこと言われたって、私には無理よ!

こんなお返事が返ってきそうです。

ただ、ご自身の生き方を決めることができるのは、あなたしかいません!
もし、あなたの人生をなんとかしたい、と願っていらっしゃるのであれば、お手伝いすることもできます。

でも、そんなこと言ったって???

そう思うのであれば、やめた方がいいですね!

ほんとうに自分が変わりたい人だけを、お手伝いさせていただいていますから。

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