死にたいほど会社を辞めたいなら3つの選択

ため息をつく会社員?

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「自立で満点」セルフコーチングトレーナーの中澤賢慈(なかざわけんじ)です。

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今回のブログは、死にたいほど会社を辞めたい方に向けて書いています。
引きこもってしまう?
消えてしまいたいほど会社を辞めたい。
職場にいるくらいなら、死んでしまいたいと思うほどですから、命と引き換えでも、職場に対する嫌悪感が強いということなのかもしれませんね。
中には、ストレスが高じて、うつ病になってしまう人もいるでしょう。

けれども、一歩離れて考えると、自分の命と会社とを天秤にかけるなんて・・・?、と覚めた眼でみることもできます。
しかし、職場にいること自体が、苦しくて辛くてしかたがない。
そこから何とか逃れたいという思いが「死にたい」という表現になっていることも事実。
それくらい、ネガティブな感情の囚われてしまうということなのかもしれませんね。

今回の記事では、死にたいほど会社を辞めたいとき、どんな選択方法があるかを一緒に考えていきたいと思います。

「死にたいほど会社を辞めたい」ときの3つ選択方法とは?

1.今の職場のまま、力を抜く
2.自分自身と向き合う
3.外の世界を見て視野を広げる。

消えてしまいたいほど会社を辞めたいと思うまで自分を追い詰める人。
そのような人ほど、真面目で努力家で、仕事に情熱をもってきた人ではないでしょうか。
いい加減なことをできない人でないと、そこまで自分を追い詰めることもできません。
責任感もあり、きちんと仕事をする気持ちがあるから、ストレスがたまって苦しくなっていまう。
もし、ちゃらんぽらんであれば、仕事に対しても、いい加減に済ませてしまうのですから。
ですから、そんな自分に気づくことが、まず大切だということです。
もうイヤだと感じる女性
そんな真面目で努力家の人が、消えてしまいたいほど会社を辞めたい、という原因は何なのでしょうか。
例えば、人事異動によって不本意な部署に異動を命ぜられた。
今までのキャリアとは全く違う仕事を命ぜられた。
あるいは、重労働、長時間労働で疲れ果ててしまった。
もしかすると、取り返しのつかないほどの大失敗。
パワハラ、女性ならセクハラ、人間関係・・・。

しかし、そんなときにはストレスがたまって、ネガティブな気持ちになってしまうものです。
でも、ネガティブな気持ちに囚われていると、うつ病になって身動きができなくなっていまうことも。
ですから、そんなときには、前向きな気持ちで問い直すことが必要だということですよね。

それでは、前向きな気持ちで問い直すにはどうしたらよいでしょうか?
それは、「どんなことにも意味がある」と、今起きていることの意味を捉え直すことが大切なのかもしれません。
もちろん、そんなふうに一歩離れて、出来事を見つめる余裕すらないのかもしれません。
でも、仕事を問い直す、自分を問い直す、自分の人生を見つめ直してみる機会にきっとなることでしょう。
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1.今の職場のまま、力を抜く

消えてしまいたいほど会社を辞めたいと思うときに、選択する第一のこと。
それは、むやみに辞めないということです。

会社を辞めることは簡単です。
辞表を書けばよいのですから。
もちろん、退職を引き止められることもあるでしょう。

しかし、辞めてしまったあとに出てくる不安や怖れと向き合うことの方がもっとつらいことになるかもしれません。
会社を辞めるということは、収入源が絶たれるということ。
収入がなくなれば、食べていくことができません。
食べていくことができなければ、死にたいなどという以前に、生きることができなくなってしまいます。
ですから、安易に会社を辞めることは、さらに自分を追い込んでしまうことになります。

モラトリアムのイラスト

では、今の職場にとどまった場合にどうすればよいのでしょうか?
それは、仕事に対する見方、仕事観を変えるということです。
死にたいほど会社を辞めたいと思いを作った原因、現実を変えることはできません。
人事異動も、職場環境も、それらをくつがえすことは容易なことではありません。
しかし、そのような事実に対する自分のものの見方、とらえ方は変えることができます。
それでは、次に自分のものの見方、とらえ方を変えるワークをしてみましょう。

真面目で努力家であればあるほど、こんなことを思っているのではないでしょうか。
「あんなにガンバってきたのに」
「こんなに尽くしてきたのに」
頑張ったけれど報われない、尽力したのに認めてもらえない。

しかし、この口調「~のに」を「~から」に変えてみましょう。
「あんなにガンバってきたから、報われない。だから辞めたい。」
「こんなに尽くしてきたから、認めてもらえない。だから辞めてしまいたい」と。
どうでしょうか。とらえ方が変わります。

「ガンバったのに」「尽くしてきたのに」の背景にある心理。
それは、失敗に対する不安や怖れが隠れている場合が多いものです。
不安や怖れにかられて仕事をする。
期限が迫るので焦って焦って仕上げをする。
ところが、不安や怖れによる行動は、必ずしも質の良い結果を生み出すことができません。
不安や怖れが過ぎ去ると、途端にやる気が出なくなってしまうものです。

例えば、学校の試験勉強でも一夜漬けで済ませた教科を覚えていますか。
またその教科、勉強する気になりましたか。
そうではないでしょう。
やっと苦痛から逃れられたという解放感ばかりがあったのではないでしょうか。
ですから、不安や怖れは自分のお尻を叩くことはできても、質の良い仕事をすることはできないということです。

では、どうすれば会社にいながら、死にたいほど辞めたい気持ちを乗り越えることができるでしょうか。

⑴完璧主義を目指さない

「あんなにガンバってきたのに」「あんなに尽くしたのに」という思いの背景には、完璧主義が隠れています。
悔しい人のイラスト
完璧主義の落とし穴。
それは、完璧であろうとすればするほど、細かいことにこだわり、自分を許せなかったり、他者を攻撃したりしてしまう側面があるということです。
すると、自分や他者を受容することができなくて、苦しむことになってしまいます。

でも、完璧を求めているのに苦しむことは、「完璧」ではありませんよね。
ですから、「完璧」主義を手放すことが大切です。
「まあ、なんとかなるさぁ」くらいの感覚がいいのでしょう。

⑵人間関係を割り切る

たいていの悩みは、人間関係から生まれます。
上司が認めてくれない、職場の人間関係が悪い。
でも、つきあいをしないとまずいという思い。
それは、周りの人間に自分を合わせることで、自分自身を失っている状態です。

特に女性の場合には、仲良しグループだけで閉鎖的になりやすく、女性どうしの感情のぶつかり合いが起きやすいということもあるかもしれません。
そして、相手に合わせれば合わせるほど、自分自身が空回りしてしまう。
だから、そんな人間関係から逃れたくて、死にたいほど辞めたいと思う。

ですから、そんな人間関係を割り切ってみることも大切でしょう。
例えば、仕事だけの人間関係だと思って、必要以上のことには関わらない。
もちろん、飲み会などには参加しない。
無理に職場の人に合わせない。

そんなちょっとしたことの関わり方の変化でも、職場との距離感を保つことができるようになります。

⑶仕事だけが人生ではない

会社という狭い世界にどっぷり浸かっていると、視野が狭くなってしまいます。
会社でしか通用しない常識、その会社の風土、それらは、無意識に自分を覆っています。

確かに、仕事の占める時間は1日8時間。
人生の約1/3を占める仕事が、楽しくなければ、辛くなるのは当然でしょう。

けれども、「仕事=人生」ではありません。
食事もすれば、遊びもする、趣味があれば、なお楽しい
人生の1/3が仕事でも、一日の睡眠時間を8時間とすれば、あと1/3は自分の時間です。
その1/3の自分の時間を大切にすることは、できるでしょう。

「仕事は仕事」と割り切りながら、それ以外の時間を充実させる。
例えば、家族とのふれあい、子供の教育、友人との交流、あるいは、読書、趣味・・・。
あるいは、ブログなどを通じた情報発信。それを通じて未知の人たちとの交流をはかる。
それだけでも、世界は確実に広がっていきます。

そうすると、「死にたいほど辞めたい、辞めたい」などという悩みは、ちっぽけなものに思えてくるから、
人間の気持ちというものは不思議です。

どうでしょうか?
このようにして「今の会社のまま、力を抜く」中で、自分の働き方、ものの見方を見つめ直す機会にしてはいかがでしょうか。
そして、「すぐに辞めたい」などという感情的になっていた自分を、客観視できるようになるでしょう。

2.自分自身と向き合う

死にたいほど会社を辞めたい。
自分の前に立ちはだかるこれほど大きな壁。
でも、それを乗り越えたら未知の世界が広がるとは思いませんか。
「ええっ?そんなのんきなことを言えないから悩んでいるのに」という声が聞こえてくるようです。

しかし、人生長く生きていると、こんな場面に何度も遭遇してきたのではないでしょうか。
そして、大なり小なり一つひとつの壁を越えて、今の自分がいる。
ですから、壁が目の前にあるということは、自分自身の向き合う良い機会になるでしょう。
自分と向き合うこと!

自分自身と向き合うということ。
そのコツは、自分自身を一歩離れて見る
ということです。

「死にたいほど辞めたい」というネガティブな感情を持っている自分を、「もうひとりの自分」が観察しているような感覚。
例えば、「ああ、イライラする」という感情が湧き上がったときに、「もうひとりの自分」が
「ああ、イライラしている自分がいるなぁ」と気づくことです。
しかも、そのイライラした感情と戦わないこと。
イライラを抑えようとしたり、無視したりしないことがポイントです。

感情は、抑圧すればするほど、火山のマグマだまりのようにエネルギーがたまって、いつか必ず爆発します。
ですから、ネガティブな感情が生まれたら、もうひとりの自分として、それに気づくこと。

そして、そのまま受容することが大事です。
受容するとは、「良い、悪い」の判断をしないということです。
これを繰り返していると、「もうひとりの自分」の眼で、自分を観察できるようになります。
自分を観察できるということは、自分をコントロールできるようになることにもつながってきます。

そして、自分を観察できるようになって、さらに大切なこと。
それは、自分に質問してみること
です。
具体的には、
「死にたいほど辞めたいのは、何がイヤなのか?」
さらに、
「死にたいほど辞めたいと思うことに、どんな意味があるのだろうか?」

それらの質問を裏返せば、「自分がホントにやりたいことは何だろうか」という自分に対する質問でもあります。
何時間やっても飽きないことそれをやり始めたら、自分を止めることができないくらい夢中になること。

もし、それが無いと思うなら、幼い頃のことを思い出してみましょう。
時を忘れて没頭した遊びは何でしょうか?
例えば、ゲーム、鬼ごっこ、かくれんぼ、本、漫画・・・。

それらの遊びを通じて得ていた感情はどんなものだったのでしょうか。
例えば、「ワクワク」「ドキドキ」「ハラハラ」
あるいは、こころの平安。
その感情を得るために、「自分の好きなこと、ホントにやりたいことは何だろうか」
と自問してみる。
そうして、出てきた答えを実際にやってみる。
「ホントに好きなこと」は、やり続けてみないとわかりません。
その繰り返しの中で、きっと、自分のホントにやりたいことが見つかるしょう。

3.外の世界を見て視野を広げる。

死にたいほど会社を辞めたいとき。
それは、会社という狭い世界にドップリ浸かっていると、広い視野でものを見ることができなくなっているからとも言えるでしょう。
会社でしか通用しない常識、その会社の風土。
それらは、無意識に自分を覆っています。

ところが、会社から一歩外に出てみると、その会社以外では通用しないことがあまりにも多いことに気づきます。
もし、その狭い世界から抜け出したらどうでしょうか。
もちろん、会社を辞めるという抜け出し方ではなく、会社にいながら、一歩外の世界に出てみるということです。

ワクワクしていたい!

ですから、会社以外の世界に触れてみましょう。
例えば、自分が関心を持っているセミナーに参加してみる、各種交流会に出てみる。

できれば、一時的に会社の外に出てきるだけではなくて、日常的に会社外の人との交流ができる場があると良いです。
例えば、自己啓発系の塾、起業塾、あるいは、学校。
そのような場では、自分と同じような願いを求めている人が集まってきます。
もちろん、「会社を辞めたい」と思っている人もたくさん。
職業も様々。
すると自分の会社では考えられないようなものの見方をする人、生き方をする人、魅力的な人を発見することでしょう。
そのような人たちと交流していると、会社という狭い枠を超えた世界を見ることができるようになります。

けれども、死にたいほど会社を辞めたいなら、辞めるという選択もあるのでは?と思われるでしょう。
それもひとつの選択かもしれません。

しかし、ひとつだけ覚悟すること。
死ぬくらいなら、会社を辞めたほうが良いのは当然ですが、イザ辞めたら、余計に死にたくなってしまうという事例もあります。
収入が途絶えることで、将来に対する不安や怖れが、会社勤めしているときの比ではないからです。

もちろん、家庭を持つ男性であれば、妻や子供を養わなければならない。
女性も、シングルマザーであれば、安易に退職することはできません。

ですから、「辞めたい」という感情に流されると、もっとひどいことになってしまいます。
辞めるという選択は、将来の見通しが出来てからの方がよいでしょう。

では、将来の見通しとは?
その選択肢はたくさんあります。

1.転職活動をして転職先を探す。

ハローワークや転職サイトに登録して仕事を探す。正社員にこだわらず、派遣、パート・アルバイトという選択肢もあります。

2.フリーランスから始めるという選択

現代はネットが普及している社会です。ネットを利用すれば、ライターやデータ集計などのクラウドソーシングもあります。
あるいは、ブログやホームページなどを立ちあげられれば、アフィリエイトで広告収入を稼ぐこともできます。
また、物販で稼ぐこともできます。安いところから仕入れて、高く売るという「せどり」。

3.副業から起業へ

好きなことを副業から始めて、起動に乗ったら独立するという選択肢もあります。

4.フランチャイズで独立という選択。

コンビニエンスストアや学習塾、ハウスクリーニングなど多彩な会社があります。そのノウハウを通じて独立する。
しかし、初期投資が高額になりやすいため、慎重に考えましょう。

さあ、会社の一歩外に出て、広い世界の空気を吸ってみましょう。
きっと、驚きや感動、魅力的な人との出会い。
それが、きっと自分を変える機会になることでしょう。

くれぐれも、「死にたいほど辞めたい」という一時の感情に流されないように!
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