会社辞めたい辞められないはチャンスだ

将来のことを考える女

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「自立で満点」セルフコーチングトレーナーの中澤賢慈(なかざわけんじ)です。

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今回のブログは、会社を辞めたいけれど辞められないとお悩みの40代・50代のサラリーマンの方に向けて書いています。

「会社に行きたくないなぁ」
「あ~あ、また月曜日から仕事かぁ」
「仕事をしたくないよぅ」
こんなことばかり考えていると、そのうちに「会社はイヤだ」、仕事を投げ出したいとばかり思うようになります。
そして、ますます仕事をすることが精神的に苦痛になる。
仕事が苦痛になるから余計に会社を辞めたくなってしまう。

ところが、会社を退職したくても、退職できない。
仕事を辞められない理由は
「収入がなくなったらどうしよう」
「家族のために、子供のために、仕事を辞められない」
という生活に対する不安や怖れ。
40代・50代の会社員であれば、仕事の成績などに関わらず、毎月一定の収入が入ってきます。

ですから、会社を辞めたい、辞められないというジレンマを感じていると精神的に苦しいですよね。
そこで、40代・50代のサラリーマンが会社を退職したいけれど、退職できないというときの乗り越え方をお伝えしたいと思います。
モヤモヤしている女性

1.感情的に会社を退職しまうことを避ける。

仕事でイヤなことがある。
仕事を転職したくなる、
会社を退職したい、と思う。
40代・50代になると、「この年齢ではなぁ」と、もっと悩んでしまう。

ほうれい線のイラスト

例えば、私が47才のときに、会社が“250人の希望退職”を実施しました。
希望退職の対象が45才以上なので、40代や、50代の先輩が数多く辞めていきました。
私の仲のよかった友人たちもほとんど、会社を退職していきました。
あのときは、つらかった。
しかし、私自身は、子供たちが小学校に通っていたので、会社を退職するわけにはいかない、という思いが強く、退職しませんでした。

当時の職場では、
「ええっ、あいつも辞めるのかよ」
「うっ、あの人まで」
そんなヒソヒソ話がうずまいていました。
こんな状態ですから、職場の雰囲気も最悪。
仕事をする意欲も薄れ、精神的にもつらい職場環境でした。

ところが、そのとき退職した人で、うまくいった人はほとんどいません。
多くの人は、転職につぐ転職、起業を目指したけれどうまくいかない、仕事がない、ひきこもり、離婚、自殺・・・。
特に50代の家庭ですと、子供も巣立つころ。
そんなときには、夫婦の関係も冷めて、離婚にもつながりやすい。

特に、経済的理由で辞めていった人ほど苦しい。
「この際、家のローンを返してしまおう」
「借金を返済してしまおう」という場合には、その後の収入源に見通しが立たなければ、不安に襲われるのは当然のことでしょう。
毎月当然のように得ていたサラリーマンとしての収入がとだえる。
今まで蓄えてきた貯蓄も目減りし始めて、老後の資金も見通しがつかない。

まして、サラリーマン経験しかない40代・50代では、再就職すること自体が難しい時代です。
実際に、50代の方が退職した場合どうなるか?
50代なら多少の蓄えもあるし、退職後ものんびりできる。
そんなつもりで退職する人もいます。
はじめの半年くらいは、自由気ままにのんびりしたり、夫婦で旅行したり。

しかし、こんなふうに社会との接点がなくなると、社会と関わっていない無意味感、脱力感におそわれて、精神的に苦痛を感じるようになります。
まして、このまま貯蓄を食いつぶしていくと、老後の生活設計ができなくなるという不安ももたげてくる。
そうして、再就職を考え始めることになりますが、50代の再就職はあまりにも厳しい。

50代という年齢は、再就職できたとしても定年まじか。
会社側からすれば、すぐ退職する人をあえて雇う必要性はありません。
しかも、50代は、体力的にも衰えてくる時期です。
ならば、事務職?
しかし、そんな本人にとって都合の良い職場が簡単に見つかることはありません。
ですから、特に、50代のサラリーマンが、一時の感情に囚われて会社を辞めてしまうと、もっとひどい結果をまねいてしまいます。

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2.会社を辞めたいという思いの背景を知る。

会社を辞めたいという気持ち。
その背景にあるものはなんでしょうか。

ギスギスした人間関係がイヤ。
人をコマのように遣い、いらなくなったらポイと捨てようとする会社がイヤ。
結果ばかり求めて、人を追いつめる会社がイヤ。

何にために働いているのかわからない。
会社員に虚しさを感じる。
今まで会社のために一所懸命やってきたのに。
50代なら役職定年制で平社員に逆もどり。
俺(私)の人生って何だったんだろうかと問い直す。
生きがいがほしいなぁと思う。

けれども、会社を退職したいが、できない。
経済的理由で、生活ができなくなるから、家族を養う必要があるから。
まして老後のことを考えれば、サラリーマンのように定期的な収入を手放すわけにはいきません。

ですから、裏返せば、自分が望むものは、
信頼しあえる人間関係。
人として扱って欲しい。
仕事そのものが楽しい。
自分の人生に意味を見出したい。
生きがいのある人生
・・・。

ということでしょう。

3.会社を辞めたい、でもできない、はチャンス。

40代・50代という年齢になると、定年退職が目の前に見えてくるようになります。
そんなときに、会社を辞めたい、けれど、できないという状況に陥ったとき。
それは、自分の人生を問い直すチャンスとなるでしょう。

チャンスをつかむ女性

会社勤めをしていると、毎日の仕事に追われて、人生という長いスパンで問い直す機会はあまりありません。
毎日仕事のことばかり考えている。
もっといいポストにつきたい。
上司から認められたい。
競争に負けたくない。

けれども、会社に対するそんな期待をすべて失ったとき。
特に、40代・50代なら人生の折り返し地点。
人生という長い眼で、自分自身を問い直すことが大切です。
平成27年の日本人の平均寿命は、男性が80.8才、女性が87.1才。
40代・50代であれば、その人生の半分かそれを少し過ぎた年代だ、とも言えます。

それなのに、60才、あるいは65才で会社を退職して、あるいは、40代・50代で会社を辞めて、
あとは余生というとらえ方をするのは、もったいなさすぎます。

人生を分割してみると、生まれてから20才ごろまでは家庭に守られ、学校で勉強をする時期。
社会で自立するための準備期間といえるかもしれません。

そして、20才ころから60才ころまでが、会社員や自営業者として過ごす時期。
そして、その後も、まだ20年という時間があります。

まして、40代・50代であれば、あと40年、あるいは30年をどのように生きるか、という自分への問いかけは、
意識するにせよ、しないにせよ、誰しもやっていることなのでしょう。
ですから、会社に対する期待をすべて手放したとき、今までの人生から飛躍するチャンスだともいえるでしょう。

4.夢中になれることを見つける。

ということは、会社に対する期待は、早く手放したほうが良いということ。
早ければ早いほど、次の人生の準備が進みやすくなります。

しかも、会社員のまま、次の人生の準備を進める。
会社員のままであれば経済的不安を持つことなく、準備ができます。
そういう意味では、50代は次の人生の準備を進めていく最もよい時期だ、といえるでしょう。

しかし、もし会社を退職してしまえば、「会社がイヤだ」「仕事に行きたくない」などと言っていられません。
もちろん、退職したては、自由を感じるかもしれません。
ところが、貯金を取りくずすようになってくると、だんだんと不安に襲われてしまいます。
中には、衝動的にやめてしまって、アルバイトの仕事さえできない人もいるのです。

そして、その準備で最も大切なことは、夢中になれること、大好きなことを見つけることです。
会社の仕事がイヤだというときには、
結果を出さないと怒られてしまうという不安、
与えられた仕事に意味を見いだせない、など
仕事が楽しくない、夢中になれないことが背景にあります。

しかし、自分の好きなこと、ワクワクすることであれば、私たちは時の過ぎるのも、我も忘れて没頭してしまいます。
ですから、まず、次の人生の準備は、「今この瞬間」に夢中になれることを見つけることが出発点ということです。

さらには、その夢中になれることが、もし、他の人に役立つということがわかれば、好きなことで起業する、収入を得ることが可能になってきます。

そして、会社員のまま、起業準備を続け、一定に収入を得られるようになって初めて、会社を辞めることを選択しましょう。

ですから、40代・50代にとって、「会社を辞めたいけれど辞められない」ということは、飛躍のチャンスだといえるでしょう。

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