会社辞めたい40・50代。自立準備はこれ3つ

「自立で満点」セルフコーチングトレーナーの中澤(けんけん)です。
”40 50 男と女 なにかやりたい 輝きたい自立サポート”をしています。
今の仕事・働き方に不満・不安を持ち、どうしたら良いか分からないあなたが、90日で本当にやりたいことを発見しそれができるようになる方法をお伝えするワークショップを提供しています。
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今回の記事は、「会社を辞めたい」と悩んでいる40代・50代の方に向けて書いています。

退職したい思い募る

「会社に行くのがイヤだぁ」
「会社を辞めたいんだよ」
「朝、会社に行くと思うだけで、憂鬱になってしまうよ」
「この仕事、辞めたいなぁ」
多くの人は、会社を辞めたいと思ったことがあるでしょう。

しかし、「じゃあ、会社辞めれば」と言われても、辞めることができない。
「会社を辞めたくても辞められない」というのがホントのところでしょう。
会社を辞めれば収入が入らなくなる。
収入が入らなくなれば、生活できません。
生活できなければ、生きていくことができない。

ですから、「会社を辞めたくても辞められない」というところで、立ち止まってしまうのが現実でしょう。

では、会社を辞めて「自立」する方法。
脱サラ・独立を考えたときには、どんなことがポイントになるでしょうか。

脱サラ・独立したい40代・50代にとって必要な3つの準備ポイント

1.脱サラ・独立を成功させたいなら、会社を辞めるな!
2.脱サラ・独立の要は自分の特性を知ることから
3.脱サラ・独立のために行動する

1.脱サラ・独立を成功させたいなら、会社を辞めるな!

「こんなサラリーマン生活、もうイヤだ」
「もっと自分らしく生きたい」
あるいは、
「好きなことを仕事に出来たらいいのに」
そんなことを思ったことはありませんか。

しかし、脱サラ・独立することには、リスクがつきもの。
収入を得る見通しが立たずに脱サラ・独立することは無謀とも言えるでしょう。
特に、40代・50代の会社員の場合には、年収も多いという反面、子どもの教育費や住宅ローンなどの出費もかさむ時期です。
40代・50代の会社員が、脱サラ・独立を成功させるにはどうしたら良いでしょうか。

40代・50代の会社員の気持ち。
働き続けて20~30数年。
ヒラ社員、係長、課長、あるいは部長・役員。
いずれにしても、約40年間の仕事人生の折り返しを迎え、自分の人生を問い直す時期となります。
「私の人生はこれでいいんだろうか」
「定年退職後の私の人生に残されているものは何だろうか」と。
しかし、その問いを直視してしまうと、自分が苦しくなってしまうことも。
ですから、将来のことは考えないという場合が多いのかもしれません。

けれども、時代の変化は容赦しません。
1990年代のバブル経済崩壊以降、日本経済は縮小の時代に入りました。
場合によっては、会社の倒産、あるいはリストラによる失業。
それは、大企業といえども例外ではありません。

特に、40代・50代の会社員はそのターゲットになりやすいのが現実です。
40代・50代の希望退職は当たり前。
また、大抵の企業では、50代の役職定年制を導入しています。
ところが、失業しても再就職の難しいのがこの年代です。
就職氷河期が約20年も続いているのですから、若年層ですら就職が難しい時代に、40代・50代の人間が採用されにくいのは当然のことでしょう。
ですから、40代・50代の会社員にとって、脱サラ・独立は、自分の生きる力をつけるチャンスでもあります。

ということは、40代・50代の会社員が、脱サラ・独立して成功する道。
それは、会社を辞めないで、脱サラ・独立の準備に時間をかけることです。

その準備には、マインドセット、自己の資源を知る、独立分野の検討、家族などの了解、事業アイデア、事業プラン、マーケッティング、事業計画の作成、資金計画、・・・など様々なことがあります。

しかし、「会社の仕事が忙しくてそれどころではない」などという問題もあるでしょう。
特に、疲れ果てて帰って来た夜にその準備をする気にはなかなかなれません。
そうしてこころがくじけてしまうことも。
ですから、その準備には、早朝に起きてやる、週末に集中するなどの工夫が必要です。
小さい実績を積み重ねること。
そして会社からの収入を上回った時が、脱サラ・独立のタイミング。
会社を辞めないことで、経済的にも安定した状態のうちに、スキマ時間を使って将来の準備をすること。それが、成功の秘訣です。

2.脱サラ・独立の要は自分の特性を知ることから

「脱サラ・独立?そんなこと自分にできるわけがないだろう」
「自分に得意なことなんてあるのだろうか」
そんなことを思ったことはありませんか。

しかし、「会社では、こんなことが得意だった」「この分野なら誰にも負けないぞ」などと、会社の経験自体も自分の得意分野なのかもしれません。
自分の得意なことを見つけるにはどうすればよいのでしょうか。

自分の特性。
「得意なことって何だろうか」と自問してみる。
すると、長年培ってきた職業上のスキルなどが浮かんでくるかもしれません。
例えば、パソコン、経理、企画、あるいは、各種作業。
もちろん、そのようなスキルが脱サラ・独立のテーマになることもあるでしょう。

ところが、その質問の盲点。
「えっ、得意なことなんてないよ」「何もできないんだ」というネガティブな答えが返ってくることも。
そんなときには、人と比較して「あの人の方がもっとすごい」などと考えているからでしょう。
ですから、自分の特性を見つけることは案外難しいのかもしれません。

けれども、次の質問。
「あなたが、普通にやっていることって何ですか」
私たち一人ひとりが無意識にやっている”普通にやっていること”にこそ、誰にもマネできない特性が隠れている場合が多いようです。
本人は当たり前にやっていることが、実は誰もやっていない特技であることも。
例えば、自分の中にあるキライな部分。
人によっては「くよくよしてしまう」という特性。

ところが、その悲観的な特性の中には、自分のこころと対話し続けている時間が長いということです。
これは、他者には無い強力な武器になることも。
ですから、意外にもネガティブなことが自分の能力である場合も多いでしょう。

ということは、長年の経験を振り返ってみる。
そして、「人と違うことはどんなことだったのだろう」と自問してみましょう。
ポジティブなこともネガティブなことも、他者との違いを自分史として書いてみましょう。
すると、そのなかに宝石が隠れているのかもしれません。

しかし、ネガティブなことに対して、私たちは見ないようにしてしまいがち。
ですから、まるで他人の過去を見るような気持ちで、自分史を作ってみましょう。

3.脱サラ・独立のために行動する

脱サラ・独立するための準備として、大切なことのひとつが商品づくり。
自分のやりたいこと、自分の特性を活かした商品ができれば、しめたもの。
しかし、そうは言っても、なかなか焦点が定まらないことも。
そんなときにはどうすればよいのでしょうか。

商品づくりをする上で大切なこと。
それは、どんな人のために自分が役立ちたいのかということです。
それには、自分が好きな人、お付き合いしたいと感じる人を選ぶことが大切です。

ところが、お金をもうけるためには、キライな人、嫌な人も相手にしないといけないと思いがち。
すると、仕事自体がイヤになってしまいます。
ですから、商品を誰に向かって作るのかということが、要です。

けれども、誰に向かって?と問われてもなかなか浮かばないとき。
それは、自分の視野が狭いことに起因しています。
40代・50代のキャリアを積みながらも、会社という枠の中だけで生きてきていると、会社外の世界を見ることができません。

ところが、そんなときには、会社の外に出てみることが大切。
例えば、起業塾に参加してみる、自分の関心のあるセミナーを体験してみる・・・など。
そうすると、会社以外の視野の広い人たちと交流することができるようになります。
そして、そんな交流の中で、どんな人を相手にしたいかを問い直してみる。
あるいは、情報発信も同様に大事。
例えば、ブログを毎日書いてみる。
自分の相手にしたいお客様を想定して書く。
しかも、「そのお客様の悩みや願いを解決するために」という視点で毎日書く。
そうすると、ブログの読者が増えたり、コメントを通じて交流できたりします。
そのような行動をしていると、次第に誰をお客様にすることが、自分にとって嬉しいこと、楽しいことなのかが、わかってくるようになります。

このようにして、自分のお付き合いしたいお客様が見えてきたら、商品づくりを具体化できるようになります。
その人たちの悩みや願いを、交流する中で聞いてみる。
掘り下げてみる。
そうして、「自分に何ができるだろうか」と自問してみます。

すると、「こんなやり方をすれば解決できる」という直感が生まれてきます。
なぜなら、自分の好きな相手というものは、過去の自分、現在の自分がまるで鏡のように映し出されているからです。
ですから、商品とは、過去の自分、現在の自分を表現するということなんですよね。
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